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J-GLOBAL ID:201302228280607334   整理番号:13A1191153

設計,施工,維持管理にわたる橋梁の3次元データ利活用

著者 (3件):
資料名:
号: 12  ページ: 117  発行年: 2013年04月 
JST資料番号: L4635A  ISSN: 1347-3387  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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国土交通省が取り組んでいるCALS/ECにおける,橋梁分野での設計から施工,維持管理にわたって3次元データを利活用する取り組みを紹介した。この中では,施工ミスの防止等を目的とした構造物の設置位置や取り合いを示す点(構造物設置基準点),構造物の変位やねじれの把握のために監視する点(監視基準点)をコントロールポイントとして設定することとしている。そして,設計から施工に引き渡す3次元設計データに,構造物設置基準点の3次元座標を座標図に記載することとし,工事完成図には監視基準点の測量結果を追記することとした。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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橋梁工学一般  ,  建設管理 
引用文献 (1件):
  • 国総研HP「橋梁3次元データ流通に係る運用ガイドライン(案)」http://www.nilim.go pilabiqbg/cals 2012/guideline/guideline_bridge.pdf

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