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J-GLOBAL ID：201502209653778798   整理番号：15A1037984

実務で活用するCFDの現状とこれから 第10回 設備設計から見たBIMとCFD

著者 (1件)： 矢野健太郎 (三菱地所設計)
資料名： 建築技術
号： 789  ページ： 46-47  発行年： 2015年09月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： BIMとは建物の形状等,設備機器の仕様などの建築情報を盛り込んだモデルを構築し,その情報はCFD等へ受け渡し,設計の正確や効率向上を可能としている。設備の基本設計段階では,照明や空調吹出し口等の位置を実施設計へ向けての決定であり,BIMを有効に活用しCFDを効率的に行うことであり,実施設計ではCFDを用いる場面は少ない等である。

シソーラス用語： *設備計画 ,  *モデリング ,  情報共有 ,  *建築物 ,  *計算流体力学 ,  街区 ,  風の場 ,  建築環境 ,  通風 ,  支援プログラム
準シソーラス用語： *BIM【建築】 ,  *CFD【流体力学】

分類 (1件)： 建築設備一般  (RB06010V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 活用 ,  現状 ,  設備設計 ,  Bim