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J-GLOBAL ID:201602207919158507   整理番号:16A0005575

細径鋼管で補強された地盤の原位置載荷実験 小規模建物向け地盤補強工法(RES-P工法)の適用範囲の拡大

Vertical Loading Tests of Reinforced Ground with Slender Steel Pipes: Extension of Application of RES-P Method
著者 (4件):
資料名:
号: 48  ページ: ROMBUNNO.19  発行年: 2015年12月01日 
JST資料番号: G0744B  ISSN: 1348-3366  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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RES-P工法は,φ48.6mmの細径鋼管を地盤内に打設することにより,地盤の支持力増加と基礎の沈下低減を図る地盤補強工法である。小規模建物向けに開発された本工法は,主に戸建住宅の分野で広く採用されている。近年の戸建住宅の高層化(3~4階建て)に伴って,住宅基礎にはより大きな支持力が求められている。本論文は,従来50kN/m2が上限であったRES-P工法の許容鉛直支持力を,最大80kN/m2とするための新たな仕様の開発とその妥当性を確認するために実施した原位置の鉛直載荷試験について報告するものである。(著者抄録)
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分類 (2件):
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その他の各種基礎,基礎工  ,  現地調査,土質試験 
引用文献 (6件):

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