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J-GLOBAL ID：201602231446929202   整理番号：16A0613690

上肢運動機能障害の臨床的に関連した自動評価に向けて【Powered by NICT】

Towards clinically relevant automatic assessment of upper-limb motor function impairment

著者 (3件)： Seung-Hee Lee (Robot. Dept., Daegu Gyeongbuk Inst. of Sci. & Technol., Daegu, South Korea) ,  Minsu Song (Robot. Dept., Daegu Gyeongbuk Inst. of Sci. & Technol., Daegu, South Korea) ,  Jonghyun Kim (Robot. Dept., Daegu Gyeongbuk Inst. of Sci. & Technol., Daegu, South Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： BHI  ページ： 148-151  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 臨床環境のための上肢運動機能障害の自動評価システムを開発することである。は著者らの以前の研究でシステムを提案したが,改善すべき幾つかの部屋である。グローブセンサを用いた脳卒中患者の手の拘縮のために困難である。さらに,機械学習に基づいており,このようにして分類精度を高めるために参照データを収集するために大きな努力を必要とした。これらの問題に対処するために,密接に問題関連するFugl-Meyer評価の三種類の試験は,標的試験として選択した。Kinect v2と力検出抵抗は,関連情報を提供することができるので,試験は手袋センサなし自動化した。従来のFMAガイドラインに基づいたファジィ論理分類表は,機械学習なしFMAスコアを評価した。健常者では,新しい分類方式を提案したシステムを評価するために実施した簡単な実験。結果は,上肢運動機能障害のより簡便な自動評価のための実現可能性を示した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 自動化 ,  *上肢 ,  ファジィ論理 ,  拘縮 ,  手袋 ,  機械学習 ,  センサ
準シソーラス用語： 健常者 ,  スコア ,  分類精度 ,  脳卒中患者 ,  *自動評価 ,  *運動機能障害 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： パターン認識  (JE07000S) ,  自然語処理  (JE06000L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 上肢 ,  運動機能障害 ,  臨床 ,  自動評価