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J-GLOBAL ID：201602231458586140   整理番号：16A1174881

来たるAI-IoTサービス時代を支える光・電子融合デバイスの研究開発 超小型・高密度集積に向けた光導波路技術

著者 (4件)： 渡辺啓 (NTT 先端集積デバイス研) ,  倉田優生 (NTT 先端集積デバイス研) ,  西英隆 (NTT 先端集積デバイス研) ,  開達郎 (NTT 先端集積デバイス研)
資料名： NTT技術ジャーナル
巻： 28  号： 11  ページ： 14-17  発行年： 2016年11月01日 
JST資料番号： F0050B  ISSN： 0915-2318  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,すべてのモノがインターネットを介してつながり,これまでにない高度なサービスを提供できるIoT(Internet of Things)の実現に向けた取り組みが本格化しています。IoTを支える光通信ネットワークではやり取りされる情報が飛躍的に増大,かつ,多様となるため,そこで使用される光通信デバイスにも大容量化,経済化,小型化が強く求められています。本稿では,来たるIoT時代に向けて研究開発を進めている超小型・高密度光導波路デバイス技術を紹介します。(著者抄録)

シソーラス用語： 人工知能 ,  相互接続 ,  通信サービス ,  オプトエレクトロニクス ,  *回路部品 ,  *光導波路 ,  光回路 ,  ケイ素合金 ,  導波路 ,  *高密度実装 ,  *技術展望
準シソーラス用語： AI【人工知能】 ,  IoT ,  *光通信デバイス ,  平面光波回路 ,  Si系合金 ,  プラズモン導波路

分類 (2件)： 光通信方式・機器  (ND10000B) ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (10件)： AI ,  IoT ,  サービス ,  電子 ,  融合 ,  研究 ,  開発 ,  高密度 ,  集積 ,  光導波路