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J-GLOBAL ID：201602235249704252   整理番号：16A0957614

芳香族ナイロン合成技術の中国特許の分析【JST・京大機械翻訳】

Chinese patent analysis of aromatic nylon’s synthesis

著者 (3件)： Wan Li (State Key Laboratory of Chemical Engineering,,College of Chemical and Biological Engineering,Zhejiang University) ,  Feng Lianfang (State Key Laboratory of Chemical Engineering,,College of Chemical and Biological Engineering,Zhejiang University) ,  Gu Xueping (State Key Laboratory of Chemical Engineering,,College of Chemical and Biological Engineering,Zhejiang University)
資料名： Huagong Jinzhan  (Huagong Jinzhan)
巻： 35  号： 4  ページ： 1257-1262  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2014A  ISSN： 1000-6613  CODEN： HUJIEK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 最近30年の芳香族族尼竜合成分野の出願の中国特許検索と統計を行い,化学構造と地域分布、申請単位の観点から特許を申請現状をまとめ,合成法に従って特許技術分類の検討を行った。しかし,低温溶液重縮合反応条件が温和で有機溶媒を用いて要求されているが,コストが高い。界面重縮合反応温度は比較的低いが,しかし溶媒の消費量が大きく,高反応性の単量体を採用が必要となる。水相溶液重縮合原料安価,重縮合過程の昇温プログラムは多様で,しばしばバッチ重合プロセスを採用して,比較的幅広く応用されている。直接溶融重縮合は溶媒を用いず,圧力が比較的低い,しかし匹を比較的容易に溶融単量体の原料に適用できる。この解析により得,原料中に含まれる溶液相重縮合はテレフタル酸の芳香族ナイロンに対して比較的深い研究の芳香族ナイロン品種を得ることであり,工業化の合成法が最も適しているであり,将来には期待があるこれらの面では一定の工業化の応用成果を取得した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 液相 ,  単量体 ,  低温 ,  反応温度 ,  特許調査 ,  水相 ,  *重縮合 ,  有機溶媒 ,  溶融重縮合 ,  反応性 ,  工業化 ,  昇温 ,  界面重縮合 ,  芳香族カルボン酸 ,  ジカルボン酸
準シソーラス用語： 化学構造 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： semiaromatic ,  nylon ,  batchwise ,  solvents ,  polymerization

分類 (1件)： 重縮合  (CG04050Z)

物質索引 (1件)： テレフタル酸

タイトルに関連する用語 (4件)： 芳香族ナイロン ,  中国 ,  特許 ,  分析