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J-GLOBAL ID：201602263061638328   整理番号：16A1383908

ガスハイドレート発電システムのための制御システムの開発【Powered by NICT】

Development of the control system for gas-hydrate power generation systems

著者 (2件)： Mikawa Daisuke (Dept. of Electrical and Electronic Engineering, Kitami Institute of Technology, Japan) ,  Obara Shin’ya (Dept. of Electrical and Electronic Engineering, Kitami Institute of Technology, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： APPEEC  ページ： 1570-1574  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 273KのCO_2水和物は283Kで加熱すると,約3MPaの圧力差は解離ガスの膨張により得ることができた。CO_2ガスハイドレートとガス解離の発生の熱サイクルは,寒冷地における低温排熱と屋外空気温度を使うことができる。アクチュエータはこの熱サイクルの圧力差を用いて運転される時,低い環境影響を持つ発電システムを得ることができた。しかし,ガスハイドレート発電システムの制御法に関するこれまでの検討の例ではない。ガスハイドレート発電システムをモデル化した。最適制御システムは,上に述べたモデルの電力品質に注目して検討した。種々の負荷からなる提案したシステムを仮定し,電力の安定供給を実現できる制御法の詳細を明らかにした。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 廃熱 ,  制御方式 ,  熱サイクル ,  電力 ,  *制御系 ,  モデリング ,  寒冷地 ,  アクチュエータ ,  水和物 ,  低温 ,  *ガスハイドレート ,  環境影響
準シソーラス用語： 外気 ,  圧力差 ,  *発電システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 移動通信  (ND08030H) ,  電力系統一般  (NB02000E) ,  通信方式一般  (ND07010E)

タイトルに関連する用語 (4件)： ガスハイドレート ,  発電システム ,  制御システム ,  開発