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J-GLOBAL ID：201602266713828582   整理番号：16A0733517

拡散反射式零差直交レーザ振動計【JST・京大機械翻訳】

Diffuse reflection type homodyne quadrature laser vibrometers

著者 (2件)： Liu Aidong (National Institute of Metrology) ,  Yu Mei (National Institute of Metrology)
資料名： Zhendong yu Chongji  (Zhendong yu Chongji)
巻： 34  号： 23  ページ： 212-215  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2157A  ISSN： 1000-3835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 拡散反射式零差直交レーザ振動計は,レーザ振動計の基礎零差正交上で開発したものであり,光の伝送を測定する従来の直接反射形式の代わりに,光集束すなわち測定振動物体表面に散漫な光を形成しレンズ方式を採用したので,参考との干渉が,光が,レンズの収束によって形成した。この測定方法では克服し従来のホモダイン直交レーザ振動計の調整困難,干渉効果は長期に安定して悪い,実験環境からの要求が高い欠点に対しては,0.1~100 M/S2の振動レーザ絶対法を20HZ~4KHZの周波数範囲内で測定を実現した。同時にこの方法は,ヘテロダインレーザ振動計と比較して,また,ハードウェアコストの利点は低下することを持った。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 周波数 ,  *直交性 ,  レンズ ,  集束 ,  *レーザ ,  *拡散反射 ,  振動子
準シソーラス用語： ヘテロダイン方式 ,  干渉効果 ,  *レーザ振動計 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： diffuse reflection ,  homodyne quadrature ,  laser vibrometer ,  laser absolute method ,  sine approximation method

分類 (9件)： 力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器  (AD05050V) ,  鉄道車両用機器  (QH02030G) ,  その他の音響応用  (BB03100I) ,  撮像・録画装置  (ND12032E) ,  金属材料  (HC02020X) ,  振動の励起・発生・測定  (BB02030Z) ,  固体レーザ  (BD04080W) ,  電磁気的量の計測一般  (AD07010R) ,  レーザの応用  (BD04100V)

タイトルに関連する用語 (2件)： 拡散反射 ,  レーザ振動計