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J-GLOBAL ID：201602270525262169   整理番号：16A1385596

RESsの需要が関与した最適電力潮流【Powered by NICT】

Optimal power flow with demand participation of RESs

著者 (2件)： Yilmaz Mutlu (Department of Electrical and Computer Engineering, Dalhousie University, Halifax, NS, Canada) ,  El-Hawary M. E. (Department of Electrical and Computer Engineering, Dalhousie University, Halifax, NS, Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： EPEC  ページ： 1-8  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,電力系統における需要参加による再生可能エネルギー源(RES)を統合するための最適電力潮流(OPF)問題を解くために半正定値計画(SDP)に関するものである。供給者としての再生可能資源による発電はアルゴリズムを用いて実現したランダムである。需要参加は,実際の負荷,再生可能発電の浸透が高まっていることを意味しているを削減する再生可能エネルギーと需要側資源によって提供される。グリッドの供給と需要応答の間のバランスは維持された。,再生可能発電を,最適化問題が凸問題として紹介した。凸問題は,半正定値計画の形で表現した。最適電力潮流問題の非凸性のために,凸半定値緩和は最適化問題を解くために提案されている。も偶発事故のシナリオを実行し,実現可能な解を得るために半正定値緩和を解くことによりこれらのシナリオを試験した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 最適化問題 ,  発電 ,  *凸形 ,  再生エネルギー ,  電力系統 ,  緩和現象 ,  コンティンジェンシー ,  アルゴリズム
準シソーラス用語： 半正定値緩和 ,  需要応答 ,  再生可能資源 ,  再生可能エネルギー源 ,  *最適電力潮流 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  信号理論  (ND02020G) ,  電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (2件)： 需要 ,  最適電力潮流