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J-GLOBAL ID：201602273001985180   整理番号：16A0900060

腋芽ノード耐震鋼フレームワークの性能を試験研究した。【JST・京大機械翻訳】

Seismic performance experimental research on haunch connection of steel frame

著者 (2件)： Liu Yongjuan (Institute of Civil Engineering, Xi’an University of Architecture And Technology) ,  Wang Yan (Institute of Civil Engineering,Qingdao Technological University)
資料名： Shijie Dizhen Gongcheng  (Shijie Dizhen Gongcheng)
巻： 32  号： 1  ページ： 65-74  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2993A  ISSN： 1007-6069  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 研究では十字形のハンチノードの耐震性能のために,1:2の割合に従って4つの試料が,そのうちの3つはJin下翼縁加腋,1つでしかも上フランジを帯圧型鋼板コンクリート組合せスラブ翼縁加腋を設計し,それに対して低周循環荷載試験を行った。試験研究により,耐震性能に及ぼす寸法パラメータと床の影響をハンチ,研究により発見された:ハンチノード破壊時の塑性ヒンジ外転,塑性ヒンジ加腋端から約1/3の深の位置を実現した;いずれも比較型加腋ノードのヒステリシス曲線は飽満改良,耐震性能が良好である。プラスチックと総転角はいずれも良好な耐震性能の最低基準を有すると高かった。腋長の増大に伴い,ハンチノードの環境収容力が大きく塑性の角度と総転角はいずれも増大し,エネルギー散逸の能力は増加した;エネルギー散逸の能力は,環境収容力は塑性の角度と総転角は減少していずれも減少,腋高の増大に伴い減少した。床を持たない優れてエネルギーの帯床の耐震性能,環境収容力の高くない。しかし,エネルギー散逸能力の減少が帯スラブの部材。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 塑性 ,  貨物 ,  ヒステリシス ,  フランジ ,  エネルギー散逸 ,  プラスチック ,  鋼板 ,  塑性ヒンジ ,  *耐震性 ,  コンクリート ,  *鋼
準シソーラス用語： ハンチ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： haunch connection ,  cross connection ,  seismic performance ,  experimental research

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腋芽 ,  ノード ,  耐震 ,  フレームワーク ,  試験 ,  研究