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J-GLOBAL ID:201602275586059467   整理番号:16A1250178

後弓根スクリューと結合した椎弓根スクリュー固定は,環軸の脱臼と環軸脱臼を合併した。【JST・京大機械翻訳】

Direct posterior reduction and fixation for congenital basilar invagination with atlantoaxial dislocation
著者 (7件):
資料名:
巻: 24  号: 15  ページ: 1351-1356  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2770A  ISSN: 1005-8478  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】本研究の目的は,先天性環軸関節脱臼と環軸脱臼の治療における単純後方アプローチと結合したスクリュー固定術の効果を調査することであった。【方法】2008年4月~2013年12月の間に,先天性環軸脱臼を伴う先天性環椎脱臼患者34例の臨床データを遡及的に分析した。単純後路後弓根スクリューとC_2椎弓根内固定を採用し、引き上げ整復技術を応用してこの畸形を治療し、術前及び術後3、6ケ月及び最後の追跡調査時に頚椎X線、頚部3D-CT、MRI検査を行った。すべての患者は術後画像検査と日本整形外科協会(JAPANESE ORTHOPEDIC ASSOCIATION SCORES,JOA)採点により画像と臨床効果を評価した。【結果】追跡調査期間は9~38か月(平均16.5か月)であった。患者の症状はある程度改善し、感染、死亡例はなかった。術後の画像検査により、すべての患者は復位が満足し、減圧が十分で、しかも良好な骨性融合を形成することが示された。JOAスコアと画像データを,術前と術後追跡調査の間に比較して,JOAスコアと画像データに有意差があった(P<0.05)。[結論]単純後方アプローチと椎ネジ固定法を併用することにより,安全かつ効果的に環軸関節脱臼を治療し,環軸脱臼を治療することができる。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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