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J-GLOBAL ID:201602277279870383   整理番号:16A1164635

正常は,視覚的矯正術後の角膜形態と波面収差を矯正する。【JST・京大機械翻訳】

Clinical research on the changes in corneal shape and wavefront abberation induced by SUPRACOR presbyopia treatment
著者 (7件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 280-284  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3119A  ISSN: 1674-845X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】遠視患者における手術後の角膜形態と波面収差の変化を研究する。方法:自己対照研究。24例(48眼)の遠視患者のフェムト秒レーザー補助放射線治療後にエキシマレーザー矯正術による矯正術を行い、術前と術後12ケ月患者の裸眼視力、角膜形態学データ、全眼収差、総高次収差、コマ収差及び球面収差の変化を測定した。この種の切削パターンが角膜形態と眼球収差に与える影響を検討した。対応するT検定、WILCOXON符号順位和検定を用いてデータ分析を行った。結果:手術はすべて成功し、術後12ケ月の裸眼視力(LOGMAR)は0.1(0.5~-0.1)であり、術前は0.2(1.0~0.0)であり、統計学的有意差があった(Z=-2.54,P<0.01)。術後12カ月の裸眼視力は0.2(0.7~-0.1)であり、術前は0.5(1.2~0.3)であり、術前より平均(6.75±1.67)行高く、統計学的有意差があった(Z=-7.23,P<0.01)。角膜中央値6.0MMの区屈光力(K値)は術前と術後12ケ月にそれぞれ(43.41±1.61)D、(44.60±1.76)Dであり、統計学的有意差があった(T=-14.23,P<0.01)。角膜中央値6.0MMの球面指数(Q値)はそれぞれ-0.13±0.21、-0.59±0.18であり、統計学的有意差があり(T=-13.38,P<0.01)、術後角膜中央値は術前より増加し、長楕円形非球面形態であった。瞳孔径5MM、6MMの術後の総波面像の差は術前より低下し(T=4.63、4.61、P<0.01)、総高次画像の差は術前より増加した(T=-5.98、-5.51,P<0.01)。垂直クローバー(Z_3(-3))は術前と比較して減少し、垂直変化(Z_3~(-1))は術前より増加し、正向性の変化を呈し、球面収差(Z40)は術前より減少し、統計学的有意差があった(P<0.05)。レベル(Z31)、レベル(Z33)と術前の比較には統計学的有意差が認められなかった(P>0.05)。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (5件):
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生体代行装置  ,  光の像形成  ,  眼の診断  ,  眼の疾患の外科療法  ,  光通信方式・機器 

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