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J-GLOBAL ID：201602277394997869   整理番号：16A0736210

西洋ニンジン処方粒子の品質標準及びフィンガープリントの研究【JST・京大機械翻訳】

Study on quality standard and fingerprint of American ginseng granule

著者 (4件)： Tang Chengcheng (School of Pharmaceutical Sciences,Changchun University of Chinese Medicine) ,  Qiu Zhidong (School of Pharmaceutical Sciences,Changchun University of Chinese Medicine) ,  Yang Jing (School of Pharmaceutical Sciences,Changchun University of Chinese Medicine) ,  Dong Jinxiang (School of Pharmaceutical Sciences,Changchun University of Chinese Medicine)
資料名： Shipin Gongye Keji  (Shipin Gongye Keji)
巻： 36  号： 24  ページ： 71-75,81  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2152A  ISSN： 1002-0306  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:北大西洋を参考文献処方粒子の品質制御方法を確立した。方法:異なる産地の10ロットの西洋ニンジンを用いて,TLCによって鑑別を行い西洋人参処方粒子を作って,HPLCフィンガープリントを確立した。クロマトグラフィー条件は,カラム:ZORBAX SB-C_(18) (250 MM×4.6 MM,5ΜM);移動相:アセトニトリル-0.1%リン酸溶液で傾斜溶離法;検出波長:203 NM;カラム温度:25°C。結果:薄層クロマトグラフィー鑑別法の専属性は強く,スポットがはっきり見え,しかも陰性とは干渉がなかった;ギンセノシドRG_1、人,ギンセノシドREおよびギンセノシドRB_1の文献それぞれ0.0794~0.4764ΜG/ML(R=1)、0.318~1.908 ΜG/ML(R=0.9998)、0.8216~4.9296ΜG/ML(R=0.9999)の範囲内の線形関係は良好であった。西洋ニンジンのフィンガープリントを確立し,13個の共有ピークがあった,類似性は0.944~0.988の間で決定した。結論:実験方法の結果は正確で、再現性が良い。HPLCフィンガープリントの確立には,この粒子処方の鑑別と品質評価,比較的全面的に反映して作ることができる。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 類似性 ,  移動相 ,  *指紋 ,  薄層クロマトグラフィー ,  ロット ,  リン酸 ,  鑑別 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  再現性 ,  傾斜溶離法 ,  品質管理 ,  線形性 ,  クロマトグラフィー ,  *品質基準
準シソーラス用語： 品質評価 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： American ginseng ,  granule ,  quality standards ,  fingerprint

分類 (2件)： 生薬一般  (GX06010Y) ,  有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 西洋 ,  ニンジン ,  処方 ,  品質標準 ,  フィンガープリント ,  研究