可視CMOSイメージセンサの調整可能な曲率:新しい光機能のための革新的包装法【Powered by NICT】

Gaschet C.; Jahn W.; Hugot E.; Chambion B.; Nikitushkina L.; Moulin G.; Getin S.; Vandeneynde A.; Henry D.

文献

J-GLOBAL ID：201602277448602280 整理番号：16A1385695

可視CMOSイメージセンサの調整可能な曲率:新しい光機能のための革新的包装法【Powered by NICT】

Tunable curvature of visible CMOS image sensors: Innovative packaging approach for new optical functions

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資料名：
巻： 2016 号： ESTC ページ： 1-6 発行年： 2016年
JST資料番号： W2441A 資料種別：会議録 (C)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

フレキシブルデバイスは3次元実装の究極の拡張として,新しい機能と利点を提供する。本研究では,相補型金属酸化物半導体(CMOS)イメージセンサの調整可能な曲率に新しい包装開発を提案し,新しい光機能を提案した。機械的研究に基づいて,調整可能な湾曲した焦点面アレイ(T CFPA)のプロトタイプを実現した。T CFPAのパッケージング法は性能損失なしに20×23mm CMOSイメージセンサのための曲率半径280mmまでを曲げる球形と互換性があることを証明した。フレキシブルセンサはいくつかの光学的利点を提供する。単一開口カメラでは,T CFPA技術はPetzval場曲率収差を補償し,約30%少ないレンズを用いた広視野システムの光学設計を単純化することができる。モノセントリックシステムに適用して,15°の視野を画像化でき,修正システムのための50°以上。多開口光学系では,T CFPAシステムは11°以上まで改善した視野を可能にした。システムの機械的柔軟性は,より良い光収集を可能にし,また分解能と視野の変化の容量を追加した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

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音声処理 , パターン認識

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