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J-GLOBAL ID：201602277679761565   整理番号：16A1285278

韓国における17GW新しい風力発電容量のエネルギー貯蔵の風力発電所の位置,風力発電容量の配分およびサイジングの決定【Powered by NICT】

Determining wind farm locations, allocation of wind farm capacity, and sizing of energy storage for 17 GW new wind power capacity in Korea

著者 (4件)： Seung-Pil Moon (ESS Research and Business Development Center, Korea Electric Power Corp. Research Institute, Daejeon, Korea) ,  Soo-Yeol Kim (ESS Research and Business Development Center, Korea Electric Power Corp. Research Institute, Daejeon, Korea) ,  Labios Remund (ESS Research and Business Development Center, Korea Electric Power Corp. Research Institute, Daejeon, Korea) ,  Yong-Beum Yoon (ESS Research and Business Development Center, Korea Electric Power Corp. Research Institute, Daejeon, Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： PESGM  ページ： 1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 韓国政府は2027年までに17GW風力発電容量を建設する計画である。しかし,ウィンドファーム位置,個々のウィンドファーム発電容量,および風力発電変動を最小化するための戦略はまだ定義されていない。本論文では,最も適した設置場所は年間風速と入手可能性に基づいて同定し,各々の選択された位置でのウィンドファームの発電容量は重み付き評価法を用いて割当てられる。添加では,風力発電の変動を最小化するための本論文で提案した戦略は,風力発電所(平滑化効果を利用するために)の凝集とエネルギー貯蔵システム(出力を平滑化および補助サービスを提供する)の統合である。韓国気象協会から得られた風データと,風力発電出力は各世代単位のモデルとしての2MWベスタ風車の出力曲線を用いて計算した。ESS能力のサイジングは離散Fourier変換解析と確率密度解析を用いて行った。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： アベイラビリティ ,  *風力発電 ,  平滑化 ,  ウインドファーム ,  *エネルギー貯蔵 ,  気象 ,  *発電 ,  確率密度 ,  *風力発電所 ,  *風 ,  風速 ,  *大韓民国 ,  *サイジング ,  風車
準シソーラス用語： エネルギー貯蔵システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力系統一般  (NB02000E) ,  電力工学・電力事業一般  (NB01000X)

タイトルに関連する用語 (7件)： 韓国 ,  風力 ,  発電容量 ,  エネルギー貯蔵 ,  風力発電所 ,  配分 ,  サイジング