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J-GLOBAL ID：201602277779801699   整理番号：16A0818418

マルチモーダルインタフェース技術の研究衰波隔振【JST・京大機械翻訳】

Research on vibration isolation technology of multi-interfacial wave attenuation

著者 (3件)： Jin Liangan (Dept. of Navigation, Dalian Naval Academy) ,  Ai Wei (Department of Graduate Management, Dalian Naval Academy) ,  Chi Wei (Dept. of Navigation, Dalian Naval Academy)
資料名： Yingyong Lixue Xuebao  (Yingyong Lixue Xuebao)
巻： 33  号： 1  ページ： 7-12  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2478A  ISSN： 1000-4939  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 伝統的な防振技術の存在のための低域効率が低下し、帯や制御、外界からのエネルギー供給が必要であるなど問題を鑑みると,船舶の振動騒音の特徴と振動隔離の本質的特性を深く研究し,多混合媒質の界面に基づく衰波隔振軍艦を振動絶縁技術思想を提案した;検証実験により,多重界面技術の実施効果を衰波隔振および液体層の異なる質量比の防振性能への影響規律を分析した。実験結果は示した。閉鎖の防振装置の充填ガス、液体、多孔質固体粒子媒体を形成するための多重界面への媒質の系を混合することによって,多孔質固体粒子充填量に占める液体表面積25%の条件下で,液体の全質量は0.5KGであるとき,最大振動レベル段差は14.08DBに達した。その衰波隔振効果と最大振動レベル落差は8.47DBの純空気系であり、最大振動レベル段差は9.61DBであった空気-水二相系、最大振動レベル落差は10.23DBの空気-油二相系に比べて大幅に向上がある;水と油の質量比が1のとき:4時の防振効果は全体的に他の割合よりも優れている。本論文の研究結果は防振の効率的な実施のために有利な条件を創造するだけでなく,また防振理論の更なる改善および防振装置の開発のために必要とされる基礎と根拠を提供する。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 落差 ,  軍艦 ,  *防振 ,  表面積 ,  防振装置 ,  媒質 ,  多孔質体 ,  界面
準シソーラス用語： 制振効果 ,  二相系 ,  振動レベル ,  充填量 ,  質量比 ,  液体層 ,  検証実験 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： multi-interface ,  wave attenuation ,  vibration isolation ,  warship

分類 (2件)： 振動伝搬  (BB02040K) ,  緩衝器,ばね  (QB01110U)

タイトルに関連する用語 (2件)： マルチモーダルインタフェース ,  研究