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J-GLOBAL ID：201602278165281760   整理番号：16A0698430

システムとソフトウエア保証モデルサイバーセキュリティコース【Powered by NICT】

Systems and software assurance - A model Cyber Security course

著者 (2件)： Jovanovic V. (Georgia Southern University/Computer Sciences Department, Statesboro, USA) ,  Harris J. K. (Georgia Southern University/Computer Sciences Department, Statesboro, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： MIPRO  ページ： 923-927  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,安全なソフトウェア集約システムを開発するための教育と訓練の必要性に対処するために設計された主にモデルサイバーセキュリティコースを示した。経過は,計算機科学カリキュラムの範囲内で,情報保証労働力改善プログラム(DoD8570.01-Mfrom11.10.2015)の要求を満たし,層IIとIII作業のための,主にシステムアーキテクチャとエンジニアリング(IASAE)特別地域におけるように設計されている。経過はIASAE,すなわち認証セキュリティソフトウェアライフサイクル専門家(CSSLP)で保証された情報セキュリティ工学専門家(ISSEP)のための二承認された認証の知識ベースにマップ化した。コース内容は四つの重要な元素に焦点を当てている:治療モデリングを用いたセキュリティアーキテクチャ解析,サイバーセキュリティフレームワーク(とガイドラインのNISTSP800シリーズ)に基づいたリスク評価,プロセス改善フレームワークCMMI(能力成熟度モデル統合下で安全な開発ライフサイクル,セキュア符号化ベストプラクティスの標準化セット。大学院レベルでは,この過程もソフトウェア中心システムのセキュリティと安全性だけでなく,ソフトウェア故障モード影響解析(FMEA)のための形式保証事例の作成を検討した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： モデリング ,  カリキュラム ,  FMEA ,  集中化 ,  安全性 ,  知識ベース ,  標準化 ,  リスク評価 ,  *ライフサイクル ,  計算機科学 ,  認証
準シソーラス用語： ベストプラクティス ,  プロセス改善 ,  セキュリティアーキテクチャ ,  セーフウェア , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 符号理論  (ND02030R) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  信号理論  (ND02020G) ,  データ保護  (JD01020V) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (2件)： ソフトウエア ,  保証