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J-GLOBAL ID:201602283204699461   整理番号:16A1232928

デンドリマおよび官能化金ナノ粒子に基づく電気化学的免疫センサによる汚泥中の大腸菌の検出【JST・京大機械翻訳】

Electrochemical Immunosensor for Detection of E. coli in Urban Sludge Based on Dendrimer-encapsulated Au and Enhanced Gold Nanoparticle Labels
著者 (6件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 1015-1021  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2394A  ISSN: 0253-3820  CODEN: FHHHDT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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枝-金ナノ粒子複合体修飾電極と金ナノ粒子標識物を用いて電気化学的免疫センサを構築し,汚泥中の大腸菌の検出に用いた。まず第一に,ガラス状炭素電極表面上にアミノ安息香酸を共有結合させ,第四アミン末端のデンドリマ(G4-PAMAM)を共有結合により結合し,その内部に金ナノ粒子を担持し,修飾電極(GCE/P-ABA/PAMAM(AUNPS))を調製した。大腸菌を固定化するために用いた。電気活性物質としてチオニンを用いて金ナノ粒子を調製し,二抗制ナノ粒子(AB_2-AU-TH)を標識化するために用いた。抗原-抗体間の特異的認識作用により,一対の金ナノ粒子標識物を電極表面に順次修飾し,示差パルスボルタンメトリーでチオニンによる電流信号を測定し,大腸菌の検出を実現した。最適条件下で,応答電流と大腸菌濃度の対数は1であった。0×102~1であった。0×106CFU/MLの範囲で直線関係を示し,検出限界は70CFU/ML(S/N=3)であった。この方法を用いて,汚水処理場の異なる汚泥サンプル中の大腸菌を検出し,回収率は89%であった。4%~105%。8%。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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分析機器  ,  バイオアッセイ 
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