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J-GLOBAL ID:201602286936421434   整理番号:16A0823463

青海省の沙柳泉NiTanペグマタイト鉱床の希土類元素の地球化学的特徴と起源解析【JST・京大機械翻訳】

REE Geochemical Characteristics and Provenance Analysis of the Shaliuquan Niobium Tantalum Pegmatite Ore,Qinghai Province
著者 (6件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 39-46  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2057A  ISSN: 1004-0277  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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沙柳泉NiTan鉱床大地構造位置はチャイダム盆地北縁台縁褶曲帯東部,メンバシップOULONGBULUKE地-(鉄、ビスマス、希、希土類元素、宝翡翠)WuLanWu鉱床生成帯中に位置し区内の岩脈近くに露出する偉晶,偉晶岩脈達肯大坂群大理石段(PT_1D_2)の中に侵入し多浸透中間層を,大理石段区内に主な母岩層。K長石偉晶岩中ΣREE = 2.77×10(-6)~4.34×10(-6),平均3.44×10(-6)であった;LREE/ HREE=1.37~3.57,平均2.10;(LA/YB)_Nは1.00~8.68)であり,平均は2.92であった;(LA/SM)_Nは平均0.63~3.41,1.39であった;LREEとHREEの分別は明らかに示したが,希土類の蓄積性は特徴具軽;多くの試料はEU、CEわずかに負異常; RB-Y+NB偉晶岩源区及び続成過程図における試料投点于上地殻源。段の達肯大坂(岩)群,大理石岩石タイプ属低角閃岩相,断層構造が比較的発達しており,深部から熱水の関与と混合可能性がある;再結晶と後期の交代作用下,白雲母花こう岩花を形成する。これにより,沙柳泉地域の花崗岩質ペグマタイトは地殻変質を分別の重ね合わせ混合置換ペグマタイトの特徴の形成を持つことが可能である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
岩石圏の地球化学一般  ,  金属鉱床 

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