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J-GLOBAL ID：201602289423368069   整理番号：16A0953126

距離の曖昧さ解消の拡張擬似ランダムコード変調レーザ測距技術【JST・京大機械翻訳】

Unambiguous Laser Ranging Technology Based on Extended Pseudo- Random Modulation

著者 (3件)： Wu Xingguo (Science and Technology on Electro-Optic Control Laboratory) ,  Yang Yi (Luoyang Institute of Electro-Optical Devices, Aviation Industry Corporation of China) ,  Hao Peiyu (Luoyang Institute of Electro-Optical Devices, Aviation Industry Corporation of China)
資料名： Zhongguo Jiguang  (Zhongguo Jiguang)
巻： 43  号： 4  ページ： 0408001-1-0408001-8  発行年： 2016年 
JST資料番号： C5022A  ISSN： 0258-7025  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 単一光子測距の中で高繰返し周波数を採用して光源励起エコー信号対雑音比を高めることができる,同時に距離とあいまいさの問題点をもたらす。1つの測距技術を,距離の曖昧さを解消する,変調測距と時間相関光子計数理論に基づくために設計した,ステップパルス飛行時間に含まれるあいまいな時間とレーザ発光の周期の倍数を計算で得たが,さらに距離が得られる。この技術は計算量が小さいと測距効率の利点を有する。M系列に基づき「1」の占める割合は可変の拡張擬似ランダム配列を得て,雑音のためのシミュレーション,そして発光レーザ変調信号として利用した。故障点標定シミュレーションにおける3つの拡張擬似ランダムシーケンスの変調測距能力を比較した,結果:「1」の占める割合は7/8の拡張擬似ランダムシーケンスはランダム性と騒音防止能力と両立するために,「全1」よりも優れていた。系列とM系列の変調測距効果が得られた。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： M系列 ,  SN比 ,  レーザ ,  雑音 ,  *曖昧さ ,  *距離測定 ,  発光 ,  故障点標定 ,  光子計数 ,  計算量
準シソーラス用語： ランダム性 ,  時間相関 ,  繰返し周波数 ,  単一光子 ,  *擬似ランダム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： measurement ,  laser ranging ,  modulation ranging ,  ambiguous distance ,  single photon ,  pseudo-random code

分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  一般測量  (RC02030S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 曖昧さ解消 ,  拡張 ,  擬似ランダム ,  変調