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J-GLOBAL ID：201602299003202560   整理番号：16A0078199

ゼプトグラムmoriブリ(Cav.)に対する8殺菌剤の毒性測定と現場効率【Powered by NICT】

Toxicities Measurement and Field Efficiency of Eight Fungicides on Septogleum mori Bri et Cav

著者 (5件)： Jiang Xiujun (Inst. of Sericulture and Apiculture, Yunnan Acad. of Agricultural, Yunnan, Mengzi) ,  Chai Jianping (Inst. of Sericulture and Apiculture, Yunnan Acad. of Agricultural, Yunnan, Mengzi) ,  Huang Junrong (Inst. of Sericulture and Apiculture, Yunnan Acad. of Agricultural, Yunnan, Mengzi) ,  Xie Daoyan (Inst. of Sericulture and Apiculture, Yunnan Acad. of Agricultural, Yunnan, Mengzi) ,  Luo Yanjie (Inst. of Sericulture and Apiculture, Yunnan Acad. of Agricultural, Yunnan, Mengzi)
資料名： Nongyao  (Nongyao)
巻： 54  号： 6  ページ： 450-452  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2712A  ISSN： 1006-0413  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]本研究は,クワ褐斑病を制御するための理論的基礎を提供することを目的とする。[方法]ゼプトグラムmori Bri.Cav.の真菌に対する9種殺菌剤の毒性は,現場での菌糸成長速度と制御効果により試験した。異なる殺菌剤へのS.moriの感度はコンパルダンドを分析した。[結果]結果は,300g/LのジフェノコナゾールプロピコナゾルECの活動であるEC_(50)0.014mg/L,0.021mg/Lと続いてジフェノコナゾール10%WG,及びEC(50)105.677mg/Lにクロロタロニルを500g/SCの最も弱いものの値と他の試験した殺菌剤のそれより強いことを示した。プロピネブ70%WP及びマンコゼブ80%DPにS.moriの感受性は比較的高かった。毒性曲線の勾配は1.886と1.471であった。残りの薬剤感受性は比較的低かった。圃場試験では,ジフェノコナゾール10%WGとジフェノコナゾールプロピコナゾル300g/LのECは66.225年,67.476年の影響と疾患のより良い制御を示し,それぞれ,マンコゼブ80%DPは29.12%の影響を低く制御を示した。[結論]室内毒性試験と現場管理試験を実施したところ,ジフェノコナゾールプロピコナゾル300g/LのEC,ジフェノコナゾール10%WGとテブコナゾールの80%WPはS.moriの病原体に対して良好な阻害効果を有し,作物輪作を採用することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 感受性 ,  *毒性 ,  輪作 ,  薬剤感受性 ,  菌糸 ,  圃場試験 ,  成長速度 ,  褐斑病 ,  毒性試験 ,  *殺菌薬 ,  アルコール ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  有機硫黄化合物 ,  ジアミン ,  硫黄複素環化合物 ,  芳香族ニトリル ,  酸素複素環化合物 ,  フェノールエーテル

分類 (3件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  牛  (FD02020Y) ,  細菌による動物の伝染病  (FE02023A)

物質索引 (5件)： テブコナゾール ,  マンゼブ ,  プロピネブ ,  クロロタロニル ,  ジフェノコナゾール

タイトルに関連する用語 (4件)： ブリ ,  殺菌剤 ,  毒性 ,  現場