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J-GLOBAL ID:201702210543298418   整理番号:17A0671514

椎間板炎のMRI診断と臨床所見【JST・京大機械翻訳】

MRI Diagnosis and Clinical Manifestations of Discitis
著者 (6件):
資料名:
巻: 23  号: 12  ページ: 1665-1668  発行年: 2007年12月20日 
JST資料番号: C2467A  ISSN: 1002-1671  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:椎間板炎のMRI所見を検討する。方法:36例の臨床及び手術病理により実証された椎間板炎患者に対してMRI検査を行い、矢状及び軸位FSEシーケンスT1WI、T2WI及びSTIRシーケンスを行い、その中に6例はGD-DTPAコントラスト増強スキャンを行い、そのMRI所見を分析した。結果:36例中44個の椎間板炎があり、その中に43個の椎間腔が狭くなり、椎間板の程度が破壊され、破裂し、1個の椎間の変化は明らかではなかった。39の椎間板のT1WIは低信号を示し,5つの等信号を示した。41の椎間板のT2WIは高信号を示し,3つの低い信号を示した。42個の椎間板は“髓核征”が陽性であった。44個の椎間板の隣接椎体は異なる程度に破壊された。22個の椎間板炎は軟部組織の膿腫であった。6例のGD-DTPAコントラスト増強スキャンにより、病変の椎間板、隣接椎体及び傍脊椎組織に顕著な異常増強が見られた。結論:椎間盤炎のMRI所見は特徴的であり、MRIはその第一選択の画像検査方法とすべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (2件):
分類
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動物の診療・診療設備  ,  犬・猫 
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