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J-GLOBAL ID:201702210716252951   整理番号:17A0769774

樹枝状ポリ(アミドアミン) b ポリ(L グルタマート)BIOHYBRIDSの合成とpH感受性自己組織化【Powered by NICT】

SYNTHESIS AND pH-SENSITIVE SELF-ASSEMBLY OF DENDRITIC POLY(AMIDOAMINE)-b-POLY(L-GLUTAMATE) BIOHYBRIDS
著者 (3件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 797-805  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2566A  ISSN: 0256-7679  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: シンガポール (SGP)  言語: 英語 (EN)
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樹状ポリ(アミドアミン) b ポリ(L グルタマート)(PAMAM b PLG)バイオハイブリッドはγ-ベンジル-L-グルタメートN カルボキシ無水物単量体の開環重合とそれに続くポリ(ベンジル L グルタマート)上のベンジル基の脱保護基により合成し,1H-NMR,FT-IRおよびゲル浸透クロマトグラフィーにより特性化した。PAMAM b PLGバイオハイブリッドの自己集合挙動をUV-vis,動的光散乱(DLS),透過型電子顕微鏡(TEM)と1H-NMRにより調べた。UV-Vis分析は,PAMAM b PLGの臨界凝集濃度は,水性solutiosのpH値に依存することを示した。DLSの結果は,PAMAM b PLGバイオハイブリッドはpH感受性自己組織化挙動を示し,自己組織化ナノ粒子の平均サイズはPAMAM b PLG溶液のpH値が増加するとともに徐々に減少したことを証明した。自己組織化ナノ粒子はほぼ球状の形態を示し,pH誘起自己集合はナノ粒子の形態に明らかな影響を及ぼさなかった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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共重合 
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