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J-GLOBAL ID:201702210724852092   整理番号:17A0668209

生作業上の1000kV UHVコンパクト送電線のための最小接近距離に関する実験的研究【Powered by NICT】

Experimental investigation on the minimum approach distance for live working on 1000kV UHV compact transmission line
著者 (7件):
資料名:
巻: 2016  号: ICHVE  ページ: 1-4  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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UHV送電システムの信頼性は電力系統に重要であり,活線作業技術が瞬断計画なし線素成分欠陥や故障に対処する重要な方法である。UHVコンパクト送電線の設計要求を満足する,それらの送電線の活線保守のためのパラメータを提供するために,コンパクトな伝送線路における典型的な作業位置のためのインパルス電圧放電試験を空気ギャップは本論文で1:1スケール模擬塔で試験した。また活線作業ギャップの放電特性を上下電圧法により決定した。活線作業のためのリスク基準によると,最小接近距離は1000m以下の高度で統計的以外最大過電圧レベルに曝露された作業プロセス中の交流送電線における1.0×10~ 5以下活線作業リスク,および基底状態と相相へ相の活線作業最小接近距離はそれぞれ8.4mおよび11.6mであることを確実にする。引張塔の最小接近距離は6.3mである。研究の結果は,UHVコンパクト送電線の設計と保守のための基準を提供し,電力系統の信頼性を保証するための利点である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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電力線路要素・工事  ,  送電 
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