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J-GLOBAL ID：201702210733526490   整理番号：17A0707369

RELY X~(TM) VENEER 糊剤遮試色の臨床的評価【JST・京大機械翻訳】

The evaluation of the masking ability of the Rely X(TM) Veneer try-in pastes

著者 (3件)： QIAN Haixin (Department of Prosthodontics; The Ninth People s Hospital; Shanghai Jiaotong University) ,  ZHANG Xiuyin (Department of Prosthodontics; The Ninth People s Hospital; Shanghai Jiaotong University) ,  YANG Danling (Department of Prosthodontics; The Ninth People s Hospital; Shanghai Jiaotong University)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 24  号： 3  ページ： 361-363  発行年： 2008年05月 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;RELY X(TM) VENEER 試色糊剤の遮色性を観察した。方法;100個の変色した上顎前歯は、その中の50個の歯冠の修復、50個の全セラミックの修理修復(すべてIPS-EMPRESS IIシステムの作成)である。接着剤として試色(A1,A3,TRANSLUENT(TRT),WHITE OPAQUE(WOT),およびB0.5 (B0.5))を接着剤として使用した。ポーセレンの後,SHADEEYE-NCCコンピュータを用いて,L*,A*,B*値を測定し,測定したのの厚さを記録した。SAS6.12ソフトウェアを用いてデータを処理した。式(AE)=[(△L*)2+(△A*)2+(△B*)2](1/2),L=L*,C=[(A*)2+(B*)2](1/2),H=ARCTAN(B*/A2)に基づいて,E,L,CおよびH.を計算した。単因子分散分析により、全クラウンとTie面組の△E、L、CとHを分析した。【結果】;【結果】5つの群において,5つの試色群の間には,最大の差があり,A1,A3,TRT,およびB0.5群との間には,統計的有意差があった(P<0.05)。5つの試色群において,全群の色差が最も大きく,B群のそれが最も高く,WOT群とA1群,A3群とTRT群の間に有意差があった(P<0.05)。Tie面組ととの色差には統計学的有意差があった(P<0.05)。結論;WOT ペースト ペースト ペーストのペーストは最も強く、B0.5糊剤次之、その他の3種類のペーストの遮色性は比較的に近い。接着剤の厚さは接着剤の熱的性質に影響する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 金属冠 ,  歯冠 ,  ペースト ,  *糊剤 ,  セラミック ,  熱特性 ,  ソフトウェア ,  色差 ,  接着剤 ,  分散分析 ,  統計学 ,  ポーセレン
準シソーラス用語： 有意差 ,  上顎前歯 ,  *臨床評価 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Try-in pastes ,  All ceramic crown ,  All ceramic veneer ,  Chromatism

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (3件)： Tm ,  糊剤 ,  臨床的評価