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J-GLOBAL ID：201702210807030849   整理番号：17A0857436

エネルギーハーベスティング多重アクセスチャネルにおける遅延耐性協力【Powered by NICT】

Delay tolerant cooperation in the energy harvesting multiple access channel

著者 (4件)： Kaya Onur (Isik University, Istanbul, Turkey) ,  Su Nugman (Bogazici University, Istanbul, Turkey) ,  Ulukus Sennur (University of Maryland, College Park, MD) ,  Koca Mutlu (Bogazici University, Istanbul, Turkey)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ITA  ページ： 1-8  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 二ユーザエネルギーハーベスティング協調多重アクセスチャネルのための最適送信スケジューリング問題を考察した。各スロット内のエネルギー収穫が事前に知られているスロットモデルを仮定している。遅延耐性協力モデル:送信機は,与えられたスロット内の共通情報を発生するが,すぐに生成した,一般的情報を送る協調的必要性を提案した。はスロットに全てまたは協調メッセージ伝送の一部を追出し可能性がある。メッセージ再分配に基づく修正ブロックMarkov重畳符号化方式,多重スロットにを提案した。デッドラインにより対応する達成可能な離脱領域を特性化し,エネルギーハーベスティング制約を受けるそれを最大化する。遅延耐性協力は必ずしも遅延制約連携上の離脱領域を改善し,二政策の等価性に対する十分条件を導出し必要ないことを示した。最適遅延制約と遅延耐性協力政策,およびシミュレーションを介して達成可能な離脱領域を比較した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 送信機 ,  時間制限 ,  *多重化 ,  等価性 ,  メッセージ伝送 ,  十分条件 ,  再分布 ,  キャラクタリゼーション
準シソーラス用語： 重畳符号化 ,  *エネルギーハーベスティング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 通信理論一般  (ND02010V) ,  通信方式一般  (ND07010E) ,  光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (7件)： エネルギーハーベスティング ,  多重 ,  アクセス ,  チャネル ,  遅延 ,  耐性 ,  協力