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J-GLOBAL ID：201702212540200605   整理番号：17A0662180

並列接続インバータの平坦性制御に基づく信頼性向上アプローチ【Powered by NICT】

Reliability Improvement Approach Based on Flatness Control of Parallel-Connected Inverters

著者 (6件)： Shahin Ahmed (Department of Electrical Engineering, Faculty of Engineering, Mansoura University, Mansoura, Egypt) ,  Moussa Hassan (GREEN Laboratory, Universite ́ de Lorraine, Vandoeuvre-les-Nancy, France) ,  Forrisi Ivano (GREEN Laboratory, Universite ́ de Lorraine, Vandoeuvre-les-Nancy, France) ,  Martin Jean-Philippe (GREEN Laboratory, Universite ́ de Lorraine, Vandoeuvre-les-Nancy, France) ,  Nahid-Mobarakeh Babak (GREEN Laboratory, Universite ́ de Lorraine, Vandoeuvre-les-Nancy, France) ,  Pierfederici Serge (GREEN Laboratory, Universite ́ de Lorraine, Vandoeuvre-les-Nancy, France)
資料名： IEEE Transactions on Power Electronics  (IEEE Transactions on Power Electronics)
巻： 32  号： 1  ページ： 681-692  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0211B  ISSN： 0885-8993  CODEN： ITPEE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,制御アーキテクチャの観点からは大域的研究は,並列電圧形インバータに適用した。インバータの並列性は,高出力要求を満たすために工業的応用のための非常に興味深い利点を示し,,中断可能操作なしに運転中に保守を適用することができる。本論文の主な目的は,インバータの完全切断のために健康によいと故障状態のとき並列インバータシステムの信頼性のある運転を保証することである。特別注意を循環電流の負の影響,システム成分特性の分散非同期パルス幅変調または存在によって本質的に引き起こされるを避けるために推奨される。この重要な問題に対処するために,1ループ平坦性ベース制御はN並列インバータの制御に提案し,低い全高調波歪を得ることができた。提案した制御は並列インバータ間の共通結合と等しい電流分布の点で高い電力品質を確保し,性能にインバータの完全切断の影響を最小化するための平坦性の利点を利用する。提案したアルゴリズムを解析し,実験的に検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力品質 ,  *並列接続 ,  PWM【信号】 ,  アルゴリズム ,  故障 ,  *平坦性 ,  電圧形インバータ ,  *信頼性 ,  *制御 ,  電流分布
準シソーラス用語： 全高調波歪 ,  循環電流 ,  高出力 ,  制御アーキテクチャ ,  *信頼性向上 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 並列接続 ,  インバータ ,  平坦性 ,  信頼性向上