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J-GLOBAL ID：201702212753164387   整理番号：17A0712113

下肢原発性皮膚瀰漫性大細胞型B細胞リンパ腫【JST・京大機械翻訳】

Primary cutaneous B-cell lymphomas in lower limb: a case report

著者 (6件)： ZHENG Liqiang (Department of Dermatology, the 251st Hospital of Chinese PLA) ,  HAN Xiangchun (河北北方学院附属二院病理科) ,  LI Qiang (第四軍医大学西京医院全軍皮膚病研究所) ,  EN Zhu (第四軍医大学西京医院全軍皮膚病研究所) ,  LIAO Wenjun (第四軍医大学西京医院全軍皮膚病研究所) ,  LIU Yufeng (第四軍医大学西京医院全軍皮膚病研究所)
資料名： Linchuang Pifuke Zazhi  (Linchuang Pifuke Zazhi)
巻： 37  号： 12  ページ： 782-784  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2444A  ISSN： 1000-4963  CODEN： LPZAEH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 原発性皮膚瀰漫性大細胞型B細胞リンパ腫を報告した。男性患者、59歳。右側下腿の腫塊が徐々に増大した半年のため受診した。皮膚病変組織病理検査は以下のことを示した。真皮の全層に大量のリンパ細胞と少量の組織細胞の瀰漫性浸潤が見られ、そして表皮基底層との間に明らかな无浸潤帯があった。増殖したリンパ細胞は比較的に多く見られ、細胞の異形は明らかである。免疫組織化学的染色を行った。30%以上の異型リンパ球CD20(+)、>80%の異型リンパ球ビメンチン(+);CD3,CD68,CD34,CD45RO(-)。放射線療法と化学療法を行い,放射線療法の総線量は84GYであった。化学療法はCHOP(シクロホスファミド、ビンクリスチン、ドキソルビシン及びプレドニゾン)を用い、5回の化学療法を行った後、治療効果は顕著であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 放射線療法 ,  リンパ球 ,  男性 ,  CD20抗原 ,  皮膚障害 ,  薬物療法 ,  浸潤 ,  *原子力発電所 ,  ビメンチン ,  真皮 ,  アミノ糖 ,  キノン ,  配糖体 ,  多価フェノール ,  デオキシ糖 ,  ピラノシド ,  フェノールエーテル ,  芳香族縮合化合物 ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール ,  脂肪酸 ,  窒素複素環化合物 ,  インドールアルカロイド ,  カルボアミド ,  架橋化合物 ,  カルボン酸エステル ,  ジオール ,  ヒドロキシ酸
準シソーラス用語： 異型リンパ球 ,  免疫組織染色 ,  *びまん性B細胞性大細胞型リンパ腫 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： lymphomas ,  B-cells ,  cutaneous ,  radiotherapy ,  chemotherapy

分類 (2件)： 腫ようの治療一般  (GE03031L) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

物質索引 (2件)： ドキソルビシン ,  ビンクリスチン

タイトルに関連する用語 (4件)： 下肢 ,  原発 ,  皮膚 ,  瀰漫性大細胞型B細胞リンパ腫