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J-GLOBAL ID：201702213532517458   整理番号：17A0795266

最大電力点追跡を用いた太陽光発電モジュール統合スタンドアロン単段スイッチドキャパシタインバータ【Powered by NICT】

Photovoltaic Module-Integrated Stand-alone Single-Stage Switched Capacitor Inverter with Maximum Power Point Tracking

著者 (2件)： Peter Pradeep K. (Indian Space Research Organization, Bangalore, India) ,  Agarwal Vivek (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology, Mumbai, India)
資料名： IEEE Transactions on Power Electronics  (IEEE Transactions on Power Electronics)
巻： 32  号： 5  ページ： 3571-3584  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0211B  ISSN： 0885-8993  CODEN： ITPEE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光起電力(PV)源の最大電力点(MPP)を追跡し,純粋な正弦出力を生成するスイッチトキャパシタ(SC)に基づくインバータを提示した。PVモジュールとの統合を可能にするために,効率とコンパクト性は,PV源のMPPを追跡し,入力直流電圧を高めると,系統連系応用のための範囲とスタンドアローン型調節された交流出力を生成する単段トポロジーを有する最大化した。SCインバータは正弦波パルス幅変調と荷重依存出力キャパシタ調整による制御された多重同一SCブロックを使用して実現する。詳細な定常状態解析を実施し,数学モデルが互いに種々のインバータパラメータの相互依存性を理解し,インバータ成分を選ぶ最適に導いた。60V/70W PVモジュールから動作し,110Vrms,50Hz出力を供給するスタンドアロン単段SCインバータのハードウェアプロトタイプである種々の運転条件の下で提案したMPP追跡インバータの機能を実証するために,有線。>95%,追跡効率>97%,全高調波歪(THD)<4%反転効率を実質的に達成した。この研究での全ての詳細を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 定常解析 ,  直流電圧 ,  数学モデル ,  系統連系 ,  *コンデンサ ,  SC回路 ,  *太陽光発電 ,  コンパクト性 ,  位相幾何学 ,  光起電力
準シソーラス用語： 全高調波歪 ,  運転条件 ,  正弦波パルス幅変調 ,  *最大電力点 ,  *最大電力点追従 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  太陽光発電  (NB03090G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 最大電力点追跡 ,  太陽光発電 ,  モジュール ,  統合 ,  スイッチドキャパシタ ,  インバータ