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J-GLOBAL ID:201702214372890544   整理番号:17A0106585

遺伝子組換えトマトによる予防接種ワクチンによる免疫BALB/Cマウスの実験的研究【JST・京大機械翻訳】

An Experimental Study of Edible Transgenic Tomatoes Vaccine against Caries in BALB/c Mouse
著者 (9件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 672-675  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2954A  ISSN: 1671-7651  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;PACA/CTBを含むトランスジェニックトマトは,予防接種ワクチンの免疫原性と免疫反応性を観察した。方法;18匹の6~8週齢の雄BALB/Cマウスをランダムに3つのグループに分け、毎週にPACA/CTB組換えキメラを含む遺伝子組換えトマトジュース(実験組)、非遺伝子組換えトマトジュース(陰性対照組)、不活性化ワクチン(陽性対照組)を投与した。最初の免疫前と免疫後1,2,3,4週目に血液,唾液試料を採取した。血清と唾液試料中の抗変異LianのIGG,IGA抗体価をELISAで測定した。【結果】;陽性対照群と実験群のマウスの血液と唾液中の特異的抗体は免疫後1週間から上昇し始め、初期免疫後4週目にピークに達し、それぞれ陰性対照群と比較して統計学的有意差があった(P<0.05あるいはP<0.01)。免疫後2,3,4週目の陽性対照群と実験群の間に有意差があった(P<0.05)。結論;トランスジェニックトマトで発現された外来の蛋白質は抗原性を持ち,BALB/Cマウスの免疫応答を誘導することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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遺伝子発現  ,  遺伝子操作  ,  野菜 

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