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J-GLOBAL ID：201702214754626759   整理番号：17A0797824

統合発話およびテキスト依存話者検証のための定Qケプストラム処理の最適化【Powered by NICT】

Further optimisations of constant Q cepstral processing for integrated utterance and text-dependent speaker verification

著者 (7件)： Delgado Hector (Department of Digital Security, EURECOM, France) ,  Todisco Massimiliano (Department of Digital Security, EURECOM, France) ,  Sahidullah Md (Speech and Image Processing Unit, School of Computing, University of Eastern Finland, Finland) ,  Sarkar Achintya K. (Signal and Information Processing, Department of Electronic Systems, Aalborg University, Denmark) ,  Evans Nicholas (Department of Digital Security, EURECOM, France) ,  Kinnunen Tomi (Speech and Image Processing Unit, School of Computing, University of Eastern Finland, Finland) ,  Tan Zheng-Hua (Signal and Information Processing, Department of Electronic Systems, Aalborg University, Denmark)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： SLT  ページ： 179-185  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自動話者検証(ASV)を含む多くの認証アプリケーションは,短時間,固定または促進テキスト発話を用いたロバストな性能を要求する。テキスト制約は登録および試験発話間の電話不整合,一般的に改善された性能を減少させるだけでなく,セキュリティの補助レベルを提供した。これは明示的な発話検証(UV)の形を取ることができる。集積UV+ASVシステムは,だけでなく予想される話者でなく,予想されるテキストコンテンツを含むアクセスの試みを検証すべきである。本論文では,このようなシステムを提示し,UVとASV両タスクに使用される新しい特徴を紹介した。多重解像度,スペクトル-時間解析とより伝統的なパラメタリゼーションと融合した場合に基づいて,新しい特徴は一般的にメル周波数ケプストラム係数より性能が優れているだけでなく,スコアレベルでシステムを融合する時に相補的であることを示した。最後に,UVおよびASVの関節手術は不整合テキスト試験のための偽アクセプタンスを大きく減少させる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： セキュリティ ,  *ケプストラム ,  パラメタリゼーション ,  ロバスト性 ,  *発話 ,  *最適化 ,  周波数 ,  電話 ,  スペクトル ,  認証 ,  不整合 ,  時間分析 ,  応用プログラム
準シソーラス用語： *テキスト ,  *話者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： データ保護  (JD01020V) ,  パターン認識  (JE07000S) ,  数値計算  (JE02000J) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 統合 ,  発話 ,  話者 ,  検証 ,  ケプストラム ,  最適化