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J-GLOBAL ID:201702215228169275   整理番号:17A0317159

グループ1及びグループ2インフルエンザAウイルスを中和するワクチン誘導抗体【Powered by NICT】

Vaccine-Induced Antibodies that Neutralize Group 1 and Group 2 Influenza A Viruses
著者 (47件):
資料名:
巻: 166  号:ページ: 609-623  発行年: 2016年 
JST資料番号: A0707B  ISSN: 0092-8674  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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発散インフルエンザAウイルスを中和できる抗体は普遍的ワクチンの基礎を形成することができた。,H5N1DNA/MIVプライムブーストインフルエンザワクチン試験に登録された被験者から,血球凝集素交差反応性メモリーB細胞を分別し,三抗体クラス,グループ1とグループ2インフルエンザAウイルスの多様なサブタイプを中和の各を同定した。血球凝集素と共結晶構造は,各クラスは血球凝集素幹における重複するエピトープを認識する特徴的な生殖系列遺伝子と収束配列モチーフを利用したことを明らかにした。全六解析対象者は,少なくとも1つの多供与体クラスからの配列を有していた,半被験者多供与体クラス配列は交差反応性B細胞の>40%から回収された先行研究とは。対照的に,これらの多供与体クラス配列は公表されている抗体データセットでは稀であった。発散血球凝集素によるワクチン接種は,広いA型インフルエンザ中和抗体をコードするB細胞の頻度を増加させることができる。は普遍的なインフルエンザA免疫戦略を導くためにメトリックとしてこれらのB細胞の配列特性定量化された有病率を提案した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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生物学的機能  ,  感染症・寄生虫症一般 

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