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J-GLOBAL ID:201702216949574864   整理番号:17A0240906

パルス位置とパルス振幅変調インタフェイスのための時間ベース回復法【Powered by NICT】

Time-based recovery technique for pulse-position and pulse-amplitude modulation interface
著者 (3件):
資料名:
巻: 2016  号: ICM  ページ: 277-280  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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高速を提示した時間ベースのシリアルリンクインタフェイス。伝送されるデータビットの数を増加させるために提案したリンクは,パルス振幅変調(PAM)技術を組み合わせパルス位置変調(PPM)法を用いた。提案したリンクの受信機側は振幅変調ビット数を増強する時間ベース回復技術を使用した。また,設計されたリンクの複雑さを低減し,他の関連研究と比較して電力消費を低減する。5ビット4Gb/s PAM PPM直列リンクインタフェイスは800MHz入力クロック信号を用いた130nm CMOS技術で設計し,シミュレートした。設計されたリンクの全電力消費は60mW以下である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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半導体集積回路  ,  通信方式一般  ,  テレビジョン一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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