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J-GLOBAL ID：201702217833190924   整理番号：17A0651242

海洋水産資源開発事業報告書(遠洋まぐろはえなわ〈太平洋中・東部海域〉)平成27年度

著者 (12件)： 横田耕介 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  上原崇敬 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  澤田克彦 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  原孝宏 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  佐藤晴朗 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  佐谷守朗 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  大島達樹 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  伏島一平 (水産研究・教育機構 開発調査セ) ,  大村裕治 (水産研究・教育機構 中央水研) ,  木宮隆 (水産研究・教育機構 中央水研) ,  今村伸太朗 (水産研究・教育機構 中央水研) ,  鈴木道子 (水産研究・教育機構 中央水研)
資料名： 海洋水産資源開発事業報告書  (海洋水産資源開発事業実行可能性調査報告書)
巻： 2015  号： 遠洋まぐろはえなわ(太平洋中・東部海域)  ページ： 153P  発行年： 2017年04月 
JST資料番号： F1860A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 平成27年5月~3月,遠洋まぐろはえなわ漁船を用い,太平洋中・東部海域において海洋水産資源開発調査を行った。検討を行った項目は以下である。1)メバチの効率的な漁獲法の開発,2)枝縄へのフロロカーボン導入効果,3)衛星情報を利用した漁場探索技術の検討,4)はえなわ漁具の浸漬時間と漁獲尾数・生存率の関係,5)脱フロンに対応した凍結技術,6)近赤外分光法による洗浄脂肪含量推定技術の検討,7)酸素充填解凍技術の検討,8)音響手法による小型歯鯨類の食害回避の検討,9)燃油消費実態の把握と省エネルギー方策の検討,など。

シソーラス用語： *水産資源 ,  資源管理 ,  中部太平洋 ,  東太平洋 ,  *遠洋漁業 ,  延縄 ,  *マグロ ,  漁具 ,  省エネルギー ,  冷凍技術 ,  凍結融解 ,  探査 ,  *資源開発 ,  調査
準シソーラス用語： 水産資源管理 ,  メバチ ,  漁場探査 ,  資源調査

分類 (1件)： 漁労一般  (FH03010G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 海洋 ,  水産資源 ,  開発 ,  事業 ,  報告書 ,  まぐろ ,  はえなわ ,  太平洋 ,  海域