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J-GLOBAL ID：201702218312290891   整理番号：17A0709252

ジゴキシン3’末端標識検出効率の解析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of the Detection Efficiency of Digoxin Labeling at 3’ End

著者 (3件)： ZHENG Haixia (College of Agronomy;Shanxi Agricultural University) ,  Wang Yuguo (College of Agronomy;Shanxi Agricultural University) ,  Feng Zhifu (College of Agronomy;Shanxi Agricultural University)
資料名： Anhui Nongye Kexue  (Anhui Nongye Kexue)
巻： 36  号： 12  ページ： 4888-4889,4893  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2001A  ISSN： 0517-6611  CODEN： ANKEEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [方法]3つの異なる長さの核酸プローブを用いて3’末端ジゴキシン標識を行い、標識効率を測定し、プローブの長さと濃度及びナイロン膜上の固定方法がその信号強度に与える影響を研究した。[結果]ポリアクリルアミドゲル電気泳動の結果により、ジゴキシン標識のプローブは未標識プローブより遅れることが示され、標記が比較的に成功したことを示した。検出信号強度はプローブ濃度の低下と共に低下した。プローブの固定方法は信号強度にも一定の影響を与える。UV架橋と高温焼灼はいずれも検出信号を増強させるが,UV架橋を用いた信号強度は高かった。[結論]ジゴキシン検出の信号強度はプローブの長さ、濃度、固定方法及び核酸と膜の結合効率と関係がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高温 ,  *検出効率 ,  *検出 ,  核酸 ,  プローブ ,  紫外線硬化 ,  信号強度 ,  核酸プローブ ,  ステロイド ,  ラクトン ,  少糖類 ,  配糖体 ,  デオキシ糖 ,  ピラノシド ,  脂環式アルコール ,  ジオール
準シソーラス用語： 結合効率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Nucleic acid probe ,  Digoxin labeling ,  Labeling efficiency

分類 (2件)： 電気泳動分析  (CC04017K) ,  生物物理的研究法  (EA03020V)

物質索引 (1件)： ジゴキシン

タイトルに関連する用語 (4件)： ジゴキシン ,  標識 ,  検出効率 ,  解析