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J-GLOBAL ID:201702218527242563   整理番号:17A0855985

多重DNAの高感度および論理制御特異的検出のためのナノザイムベースバイオバーコード分析【Powered by NICT】

Nanozyme-based bio-barcode assay for high sensitive and logic-controlled specific detection of multiple DNAs
著者 (7件):
資料名:
巻: 94  ページ: 471-477  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0173C  ISSN: 0956-5663  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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HCVとHIVは共通の伝送経路を共有するため,HIVとH CV遺伝子の高感度検出はHIVウイルス感染患者の早期段階で診断精度と治癒率を改善するために非常に重要である。本研究では,無酵素及び無標識条件で優れた感度を有するHIVおよびHCV DNAの同時検出のために開発に成功した新規ナノザイムベースバイオバーコード蛍光増幅アッセイ。PtAu_NPs,二金属ナノ粒子は優れたペルオキシダーゼ様活性を示し,蛍光検出DNAのバイオバーコード戦略と統合されるバーコードは安定かつ高感度「ターンオン」蛍光出力信号を生成する蛍光性レゾルフィン,初めてにアンプレックスレッド(AR)の非蛍光性基質の酸化を触媒するとして作用した。さらに,戦略は優れた特異性を示し,標的DNAから単一塩基ミスマッチ変異体を識別することができる。興味深いカスケード阻害剤論理ゲートは論理機能制御,迅速かつインテリジェント検出の開発において大きな応用を示す下で互いに個々の標的DNAを識別するために初めてバイオセンサと統合されていることである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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核酸一般  ,  分析機器 
タイトルに関連する用語 (5件):
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