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J-GLOBAL ID：201702218617196603   整理番号：17A0105955

フライアッシュ/水性炭素繊維複合改質アスファルト舗装の性能試験に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Laboratory Investigation of Performance of Coal Gangue Powder/Brucite Fiber Modified Asphalt Mortar

著者 (6件)： Xiong Rui (School of Materials Science and Engineering,Chang’an University) ,  Yang Xiaokai (School of Materials Science and Engineering,Chang’an University) ,  Yang Fa (Yunnan Department of Transportation) ,  Liu Ziming (School of Materials Science and Engineering,Chang’an University) ,  Wang Xiaowen (School of Materials Science and Engineering,Chang’an University) ,  Chen Huaxin (School of Materials Science and Engineering,Chang’an University)
資料名： Wuhan Ligong Daxue Xuebao  (Wuhan Ligong Daxue Xuebao)
巻： 38  号： 2  ページ： 11-16  発行年： 2016年 
JST資料番号： W0729A  ISSN： 1671-4431  CODEN： WLDXAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 无机微粉充填剤と繊維改質アスファルト技術は成熟しているが,鮮見煤Gan/水複合繊維改質アスファルトアスファルトの研究成果を示した。石灰石粉末,H-200,H-1250,H-4000を含む4つの充填剤とブルーの複合材料改質アスファルトの高低温特性を,ブルセラ粘度試験,動的剪断レオロジー試験(DSR),および動的熱力学分析(DMTA)によって研究した。灰Shang法の分析により,石炭の各技術的指標がアスファルトの高温度性能に影響することを示した。走査電子顕微鏡(SEM)と赤外分光法(IR)を用いて,その機構を分析した。結果は,複合材料が,アスファルト混合物の高温耐性を著しく改良することができることを示したが,しかし,それらの低温特性は,ある程度減少した。充填剤の平均粒径と比表面積は,アスファルトのマスとガラス転移温度に影響する2つの重要な因子であった。それは,アスファルト舗装工学における固体廃棄物石炭母岩とブルー鉱物繊維の資源利用のための基礎を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 微粉体 ,  粘度 ,  *炭素繊維 ,  繊維改質 ,  アスファルト混合物 ,  剪断 ,  *改質アスファルト ,  *アスファルト舗装 ,  ガラス転移点 ,  高温 ,  *アスファルト ,  レオロジー ,  *性能試験 ,  走査電子顕微鏡 ,  *フライアッシュ

著者キーワード (5件)： coal gangue powder ,  brucite fiber ,  asphalt mortar ,  rutting factor ,  glass-transition temperature

分類 (4件)： 塩基,金属酸化物  (CD01030Z) ,  抵抗性  (YH02050K) ,  高分子固体の物理的性質  (CG02024U) ,  有機質材料  (RA06030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： フライアッシュ ,  炭素繊維 ,  改質アスファルト ,  舗装 ,  性能試験 ,  研究