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J-GLOBAL ID：201702218668608410   整理番号：17A0118046

k2Q:利用ベース解析のための2次形式応答時間とスケジュール可能性解析フレームワーク【Powered by NICT】

k2Q: A Quadratic-Form Response Time and Schedulability Analysis Framework for Utilization-Based Analysis

著者 (3件)： Chen Jian-Jia ,  Huang Wen-Hung ,  Liu Cong
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： RTSS  ページ： 351-362  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,一般的な応答時間解析とスケジュール可能性テストの枠組み,k2Q(K Q)を示した。固定優先度スケジューリングの下での実時間システムにおける広範囲な適用のために閉形式二次限界または利用限界の自動構造を提供する。フレームワークの鍵は,k点スケジュール可能性試験または利用とk 1より高い優先度タスクの実行時間に基づいたk点応答時間解析である。k2Qの自然条件はスケジュール可能性試験や応答時間を解析するための二次形式である。応答時間解析と枠組みにより提供されたスケジュール可能性解析は十分利用ベースの解析をもたらすことを「「ブラックボックス」界面と見なすことができる。フレームワークであるタスクとプラットフォームモデルから独立したので,広い範囲の応用に適用できる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *応答時間 ,  優先度 ,  界面 ,  *二次形式
準シソーラス用語： 実行時間 ,  閉形式 ,  優先度スケジューリング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： オペレーティングシステム  (JD03020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 解析 ,  2次形式 ,  応答時間 ,  スケジュール ,  可能性 ,  解析フレームワーク