文献
J-GLOBAL ID:201702220590175317   整理番号:17A0400904

カセグレン集光器における共役屈折反射ホモジナイザーのプロトタイプ作製と実験的研究【Powered by NICT】

Prototype fabrication and experimental investigation of a conjugate refractive reflective homogeniser in a cassegrain concentrator
著者 (6件):
資料名:
巻: 142  ページ: 97-108  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0099A  ISSN: 0038-092X  CODEN: SRENA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
共役屈折反射ホモジナイザ(CRRH)は幾何学的集光比500×のカセグレン集光器と7.76%増加の理論的予測と比較して,その出力内で実験的にテストした。I-Vトレースを種々の入射角で,実験結果は,純粋な屈折対応物のCRRHを用いた電力出力の最大4.5%の増加を示した。CRRHは,そのコアの屈折率をもつ媒体(sylguard)と外部反射膜(の間の空気ギャップを持つ)内の全内部反射(TIR)の両方を利用している受信機に対してより線を指示する。反射膜は,屈折媒体の非理想的表面仕上げに起因する散乱屈折光を捕捉した。CRRHプロトタイプは熱的に試験し,60°Cまでの温度に耐えるが,>100°Cで変形した3Dプリント支援を利用226.3°Cの最高温度は集光の焦点で閉鎖系以内に到達した。材料特性を示し,特にsylguard184の透過率は,膜厚の温度に有意にではなくに依存することを示した。TIRと標準反射の両方を利用しここに示したホモジナイザ以外の他の形状に適用することができる。は多くの集光型太陽光発電の出力を増大する簡単だが効果的な方法である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
太陽エネルギー利用機器 

前のページに戻る