文献
J-GLOBAL ID:201702220909959410   整理番号:17A0824960

5G応用のためのフラットトップフットプリントを用いたビームステアリングSIW漏洩波サブアレイ【Powered by NICT】

Beam-Steering SIW Leaky-Wave Subarray With Flat-Topped Footprint for 5G Applications
著者 (5件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 1108-1120  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
新しい二重層垂直に積層した基板集積導波路漏れ波アンテナ(SIW LWA)を紹介した。狭い壁上のビアのアレイは,導波路のTE10速波モードの励起を通過する漏れを生成する。漏れモードの減衰と位相定数は高度で所望のパターンを得るために独立して制御される。方位では,上部と底部層を独立に放射する,ブロードサイドの両側に対称的に位置するビームを生成した。単一LWAの新しい近接場分析は,波数と二重層アンテナの放射特性を予測する方法としてを決定した。仰角面における周波数ビームステアリングに加えて,この新しいトポロジーも別々に各層の励起を介してφカットでフラットトップビームを用いた方位面のマルチスポット照明のための柔軟性を提供するまたはアンテナの両者を同時に。は,提案されたアンテナ溶液は干渉緩和と待ち時間低減のその能力のために,5G基地局アンテナ(BSA)応用のための認定候補であることを示した。さらに,信頼性の高い接続性の観点から,ユーザが提供した空間的多様性を通じたシームレスモビリティを楽しむことができる。15GHzプロトタイプを作製し,試験した。測定結果はシミュレーションの結果と良く一致した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
アンテナ 

前のページに戻る