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J-GLOBAL ID:201702223206399086   整理番号:17A0795256

低出力周波数条件の下での入れ子型中性点クランプ形コンバータのための電圧バランス制御による空間仮想ベクトル変調【Powered by NICT】

A Space Virtual-Vector Modulation With Voltage Balance Control for Nested Neutral-Point Clamped Converter Under Low Output Frequency Conditions
著者 (7件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 3458-3466  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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最近開発されたネスト化した中性点クランプ(NNPC)変換器は中電圧高出力応用のための四レベルコンバータである。古典的四レベルトポロジーと比較した場合,それは逐次及び少ないダイオードまたはキャパシタのスイッチングデバイスなしに,広い電圧範囲(2.4-7.2 kV)上で動作するという特徴を持っている。しかし従来の空間ベクトル変調(SVM)または正弦波パルス幅変調(SPWM)を適用した場合には,低出力周波数条件下で重篤な電圧バランシング問題を有し,その広い応用を制限している。この問題を解決するために,空間仮想ベクトル変調(SVVM)に沿った電圧バランス制御(VBC)アルゴリズムを提案した。電圧リップルを大きく低減と低出力周波数条件下で許容範囲内でそれらの維持を助ける。,スイッチング素子間でも電圧応力を保証し,NNPC変換器の応用を拡張した。提案SVVMとVBCアルゴリズムの原理を詳細に説明すると,電圧バランシング性能は,同じVBCと従来のSVMとSPWMを適用した場合と比較した。電圧リップルの関係曲線と飛行容量,出力,出力周波数は従来のSVMと提案したSVVMの両方に対して調べ,比較した。シミュレーションと実験結果は,提案した方法の有効性を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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