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J-GLOBAL ID:201702224430601985   整理番号:17A0365779

C/C ZrC複合材料の微細構造と機械的性質に及ぼすCLVDとPIPの結合過程の影響【Powered by NICT】

Effects of joint processes of CLVD and PIP on the microstructure and mechanical properties of C/C-ZrC composites
著者 (4件):
資料名:
巻: 42  号: 15  ページ: 17429-17435  発行年: 2016年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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化学液体-蒸着(CLVD)は複合材料の迅速な製造の関心を得ている。CLVD過程の特性に応じて,複合材料を緻密化する完全に均一にすることは困難である,PIPプロセスと組み合わせたCLVDはこれらの欠点に対応するために提案した。本論文では,CLVDとPIPの結合プロセスを用いて,C/C-ZrC複合材料を調製した。一方,ミクロ組織と機械的性質に及ぼす接合過程の影響を調べた。結果は,CLVDセッションで高い堆積効率と共電着のために,接合過程の調製期間は非常に小さくなってきたことを示し,それは40時間のみであった。関節過程中に,束の小さな孔はCLVD過程に充填された優先的にしたが,束と層の間の大きな細孔は,PIPプロセスで堆積した優先的にして,複合材料の均一性が著しく改善された。関節過程の図式モデルも緻密化挙動を分析するために提案した。加えて,得られた複合材料は,高い曲げ強さ,繊維-マトリックス界面の高い密度,均一な構造と適切な結合に起因した非脆性破壊モードを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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著者キーワード (4件):
分類 (2件):
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セラミック・磁器の性質  ,  セラミック・陶磁器の製造 
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