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J-GLOBAL ID:201702225079487542   整理番号:17A0825715

磁化電流支援Z VSを用いたAPWMハーフブリッジ直列共振コンバータの解析と設計【Powered by NICT】

Analysis and Design of APWM Half-Bridge Series Resonant Converter With Magnetizing Current Assisted ZVS
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 1993-2003  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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非対称パルス幅変調ハーフブリッジ(APWM HB)直列共振コンバータでは,補助LCネットワークは,広範囲の線と負荷変動の零電圧スイッチング(Z VS)を確実にするために提供した。しかし,成分数の増加の代償であり,効率と信頼性を低下させた。本論文では,標準APWMHB共振トポロジー,励磁電流を使用し,余分な構成要素の必要性を除去するための新しい設計方法論を提示した。提案した設計方法論を用いた変換器は,タンクの共振周波数で動作し,最小励磁電流と入力電圧変動の広い範囲の負荷に依存しないZ VSを特徴としている。実験式をフローチャートベース方法で共鳴ネットワークと高周波変圧器の励磁インダクタンスを系統的に設計するために導出した。提案した設計は,シミュレーションと実験を用いて検証し,Z VSのための補助LC回路を用いた参照APWMHB直列共振変換器設計と比較した。500kHzのスイッチング周波数で30W,48V/5V定格二コンバータの二別の実験プロトタイプを実験室で構築し,試験した。,低い部品数を持つとは別に,提案した設計方法論を用いた変換器は定格出力で参照トポロジーよりも効率が約3%であることが分かった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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電力変換器  ,  電源回路 

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