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J-GLOBAL ID：201702228161605362   整理番号：17A0394894

コランダムスピネルの鋳造特性に及ぼすΡ-AL_2O_3の影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effect of ρ-Al_2O_3 addition on performance of corundum spinel castables

著者 (5件)： Bao Shengzhong (Zhengzhou Non-ferrous Metals Research Institute Co.Ltd of Chalco) ,  Yang Jianhong (Zhengzhou Non-ferrous Metals Research Institute Co.Ltd of Chalco) ,  Li Xiaoxing (Zhengzhou Non-ferrous Metals Research Institute Co.Ltd of Chalco) ,  Li Zhiyuan (Zhengzhou Non-ferrous Metals Research Institute Co.Ltd of Chalco) ,  Tang Xinping (Zhengzhou Non-ferrous Metals Research Institute Co.Ltd of Chalco)
資料名： Taoci Xuebao  (Taoci Xuebao)
巻： 37  号： 4  ページ： 351-356  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3005A  ISSN： 2095-784X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 一連の実験を通して,コランダムスピネルの合成特性に及ぼすAL_2O_3の影響を研究した。結果は以下を示す。Ρ AL_2O_3はアルミン酸カルシウムセメントの膨張効果を促進し,水和生成物の脱水による収縮を相殺し,アルミン酸カルシウムセメントの結合強度を増加させ(800°C),永久凍土層を低下させることができる。Ρ-AL_2O_3の含有量は7WT.であった。%の場合,中温強度が最も高く,110°C以上の乾燥強度を示した。无Lv酸Gaiとセメントの添加の条件下では,AL_2O_3だけを結合剤として使用した場合,試料の中温強度は低く,高温(1400°C)の強度は安定していない。低あるいは無の含有量が要求されるキャスタブルに対して、あるいは中温ではサイズ変化が小さく、強度が高いキャスタブルが要求されるが、アルミン酸カルシウムセメントとΡ-AL_2O_3を配合する方式が採用されるが、大量の使用時にはAL_2O_3の添加量は3WT.を超えるべきではない。%.Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 付着強さ ,  寸法変化 ,  アルミン酸カルシウム ,  永久凍土 ,  セメント ,  中温 ,  水和 ,  高温 ,  *鋳造

著者キーワード (6件)： corundum castable ,  spinel ,  ρ-Al_2O_3 ,  calcium aluminate cement ,  middle temperature strength ,  Application performance

分類 (1件)： 耐火物  (YC04030N)

タイトルに関連する用語 (4件)： コランダム ,  スピネル ,  鋳造 ,  研究