文献

J-GLOBAL ID：201702228307097206   整理番号：17A0106642

PHMGPHMGの調製と性能測定【JST・京大機械翻訳】

Performance of Root Canal Sealing Agent Modified by Polyhexamethylene Guanidine

著者 (7件)： Jia Meie (School of Stomatology, Lanzhou University) ,  Nai Zhenggang (School of Stomatology, Lanzhou University) ,  Lin Jun (Qingdao Center Hospital) ,  Xie Siyu (School of Stomatology, Lanzhou University) ,  Zhang Xuechen (School of Stomatology, Lanzhou University) ,  Ren Jun (School of Life Science, Lanzhou University) ,  He Xiangyi (School of Stomatology, Lanzhou University)
資料名： Kouqiang Yixue Yanjiu  (Kouqiang Yixue Yanjiu)
巻： 32  号： 9  ページ： 907-911  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2954A  ISSN： 1671-7651  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;ISO 6876:に従って,6876:を調製し,スクリーニングした。2001年の標準 単Gua(PHMG)改性根の物理的性質と抗菌性能を測定し,強い抗菌性能を持つ新しい根管封閉剤を開発した。方法;亜鉛 ペースト ペースト(ペースト)を対照として,ISO に従って,6876: ペースト2001年に規定された方法を用いて、異なるPHMG濃度の根管封閉剤の物理的性能を測定した。寒天拡散法を用いて,黄色ぶどう球菌,CANDIDA ALBICANS,大腸菌,黄色ブドウ球菌の抗菌活性を測定した。統計学的分析を行った。【結果】;11種類の材料の流動性、硬化時間、薄膜の厚さと溶解率はいずれもISO 6876:に符合した。2001基準;結果は,0.8%~2.0%の濃度範囲の材料がISOISOに適合することを示した。2001基準。PHMG 根の抗菌活性は,亜鉛 ペーストのそれよりも有意に高かった(P<0.05)。結論;新しい根管ブロックの要求に適合するPHMG根管の調製に成功した。PHMGの濃度が0.8%と1.4%の間にあるとき,根管は最も良い性能を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 溶解 ,  寒天 ,  流動性 ,  *歯根管 ,  亜鉛 ,  黄色ぶどう球菌 ,  ペースト ,  大腸菌 ,  薄膜 ,  統計解析 ,  抗細菌作用
準シソーラス用語： 硬化時間 ,  性能測定 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： PHMG ,  Root canal sealing agent ,  Physical properties ,  Antimicrobial activity

分類 (3件)： 抗細菌薬の基礎研究  (GW17020S) ,  生物薬剤学(基礎)  (GY01021U) ,  医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 調製 ,  性能測定