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J-GLOBAL ID:201702228376996089   整理番号:17A0295952

湿式超微粉砕技術と他の3法(I)による伝統的漢方薬生産からの廃棄物のリサイクル Mailuoning製造廃棄物Dendrobii移動かすにおける多糖類のリサイクル【Powered by NICT】

Recycling of Wastes from Traditional Chinese Medicine Production by Wet Ultrafine Grinding Technology and Other Three Methods (I)--Recycling of Polysaccharide in Mailuoning Injection Production Waste Dendrobii Mobile Dregs
著者 (7件):
資料名:
巻: 22  号: 22  ページ: 34-40  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3085A  ISSN: 1005-9903  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;4種類の異なる抽出方法を漢方薬生産中の廃棄物の多糖資源化の比較研究に用い、脈絡注射液の廃棄物デンドロビウムの多糖類の抽出方法を最適化し、漢方薬資源の再利用を実現した。方法;酵素 物 物の多糖類を,酵素分解,酵素加水分解,超音波および加熱還流によって抽出し,そして,多糖類の抽出率をフェノール-硫酸法によって測定した。単一因子と直交実験によって,抽出率の最も高い抽出法を最適化した。本研究では,マウスの脾臓リンパ球の代謝と形質転換に及ぼすデンドロビウム多糖類(DDP)の影響を研究した。【結果】;4つの抽出法による多糖類の抽出率はそれぞれ0.51%,8.79%,5.34%,3.44%であり,最適抽出法は酵素加水分解であった。最適条件は以下の通りであった。PH5.3,固液比1:55,温度50°C,酵素活性4000U・G(-1),抽出時間300分。対照群と比較して,濃度は62.5~125MG・L(-1)であり,DDPはマウス脾臓リンパ球の増殖を有意に促進し,DDPとLPSの相乗効果は有意であった(P<0.05,P<0.01)。濃度が62.5MG・L(-1)のとき,DDPとCONAの相乗効果は有意に増加し(P<0.05),質量濃度は62.5~500MG・L(-1)であった。DDPは,RAW264.7細胞におけるNO産生を促進した(P<0.01)。結論;酵素的加水分解法によるDENDROBIUM 物からの多糖類の抽出技術は簡便で、収率が安定し、免疫増強作用があり、普及価値がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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多糖類 

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