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J-GLOBAL ID：201702228411021321   整理番号：17A0358410

トウモロコシ行間の固定化扎穴深施の設計と試験【JST・京大機械翻訳】

Design and experiment of targeted hole-pricking and deep-application fertilizer applicator between corn rows

著者 (7件)： Hu Hong (College of Engineering, China Agricultural University) ,  Li Hongwen (College of Engineering, China Agricultural University) ,  Wang Qingjie (College of Engineering, China Agricultural University) ,  He Jin (College of Engineering, China Agricultural University) ,  Zhang Yifu (College of Engineering, China Agricultural University) ,  Chen Wanzhi (College of Engineering, China Agricultural University) ,  Wang Xianliang (College of Engineering, China Agricultural University)
資料名： Nongye Gongcheng Xuebao  (Nongye Gongcheng Xuebao)
巻： 32  号： 24  ページ： 26-35  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2454A  ISSN： 1002-6819  CODEN： NGOXEO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： トウモロコシの成長中の後期追肥の機械化レベルが低く、追肥が難しい問題を解決するために、追肥の農業要求に合わせて、トウモロコシの行間の固定点を設計し、うね間隔が600MMのトウモロコシ行間で追肥作業を行い、1回に2行のトウモロコシ追肥を完成させることができる。この機構は,植物位置検出機構とラチェット機構を採用して,扎穴深施の位置を決定し,水平変位補償装置とクランク連接棒機構を用いて,扎穴施肥機構の運動軌跡を制御し,トウモロコシの固定点における扎穴深施と追肥機構の垂直運動を実現した。零速排肥の要求を満たし、肥料の回転を減少させる。本論文では,理論的計算と経験的設計を採用して,カムと調査の主要部品のパラメータ設計を行い,MATLABソフトウェアを用いて扎穴器の運動軌跡をシミュレーションした。追肥試験の結果によると,排肥軸含の長さが20MMのとき,穴追肥量は2.3Gであり,総の安定性の変動係数は3.2%であり,平均追肥深さと平均追肥距離はそれぞれ91.3MMと127.5MMであった。追肥深さの合格率と追肥距離の合格率はそれぞれ88.3%と96.7%であり、漏追率率は2.7%であり、関連指標はいずれも技術的要求に達した。本研究は,トウモロコシの中後期における正確な行間の機械的設計のための参照を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 農業 ,  クランク ,  鉛直運動 ,  変動係数 ,  連接棒 ,  *追肥 ,  水平変位 ,  施肥 ,  機械化 ,  ソフトウェア ,  補償装置
準シソーラス用語： MATLAB ,  位置検出 ,  固定化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： agricultural machinery ,  design ,  crops ,  corn rows ,  targeted hole-pricking ,  deep-application fertilizer applicator

分類 (2件)： 麦  (FC03033M) ,  施肥法・肥効  (FB05030Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： トウモロコシ ,  行間 ,  固定化 ,  設計 ,  試験