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J-GLOBAL ID：201702229365335455   整理番号：17A0266305

セフォペラゾン/スルバクタムによる高齢急性呼吸不全感染予防の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical trial of cefoperazone / sulbactam in elderly patients with severe postoperative infections and hemorrhoids

著者 (2件)： Li Huo (Department of Pharmacy,Sichuan Province People’s Hospital) ,  Tao Jing (Sichuan Antibiotics Industry Research Institute)
資料名： Zhongguo Linchuang Yaolixue Zazhi  (Zhongguo Linchuang Yaolixue Zazhi)
巻： 32  号： 14  ページ： 1332-1333,1340  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2275A  ISSN： 1001-6821  CODEN： ZLYZE9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:セフォペラゾン/スルバクタムによる老年急性呼吸不全の予防の有効性と安全性を検討する。方法:63例の老年急性呼吸不全患者をランダムに試験群32例と対照群31例に分けた。対照群には塩酸シプロフロキサシン注射液0.1Gを1日2回投与し、試験群には静脉滴/スルバクタム3.0Gを投与し、0.9%NACL 250 MLに1日2回投与した。2群は7日間治療した。2群の有効率と副作用発生率を比較した。結果:治療群の有効率と有効率はそれぞれ%%(29/32例)と9.38%(3/32例)であり、対照群の有効率と有効率はそれぞれ%%(17/31例)と45.16%(14/31例)であった。有意差があった(P<0.05)。副作用は主に悪心、眩暈、食欲不振と便であり、試験群の不良反応の発生率は9.38%(3/32例)であり、対照群の不良反応の発生率は19.35%(6/31例)であり、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:セフォペラゾン/スルバクタムによる老年急性呼吸不全の予防は有効率が高く、不良反応の発生率が低い。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 吐き気 ,  副作用 ,  患者 ,  めまい ,  食欲不振 ,  老年 ,  注射剤 ,  *感染予防 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  有効率 ,  対照群 ,  *臨床研究 ,  *急性呼吸不全 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： cefoperazone /sulbactam ,  prevention ,  elderly patients with severe hemorrhoids ,  postoperative infection

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： セフォペラゾン ,  スルバクタム ,  急性呼吸不全 ,  感染予防 ,  臨床 ,  研究