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J-GLOBAL ID：201702229535199165   整理番号：17A0854373

完全に電気的に調整可能なRFデバイスのための強磁性および強誘電体膜の統合【Powered by NICT】

Integration of ferromagnetic and ferroelectric films for fully electrically tunable RF devices

著者 (4件)： Wang Tengxing (Department of Electrical Engineering, University of South Carolina, Columbia, South Carolina 29208) ,  Jiang Wei (Department of Electrical Engineering, University of South Carolina, Columbia, South Carolina 29208) ,  Peng Yujia (Department of Electrical Engineering, University of South Carolina, Columbia, South Carolina 29208) ,  Wang Guoan (Department of Electrical Engineering, University of South Carolina, Columbia, South Carolina 29208)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： RWS  ページ： 5-8  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 同調可能RF成分は周波数再構成可能で多機能システムの重要な要素である。しかしは小型化した完全に電気的に調整可能なRF部品を達成するための技術的障壁である。本論文では,強磁性(パーマロイ)及び強誘電体薄膜の統合からの電気的に調整可能なRFデバイスを開発する上で特異な設計方法論を提供した。パーマロイ薄膜はRF応用のためのその強磁性共鳴周波数を改善するためにナノメートルスケールでパターンを形成した。インダクタンス同時に変数と静電容量密度による同調可能な伝送線路を開発し,measurmd結果は固定位相シフトは,DC電流と電圧の印加による2GHzから1.55GHzまで達成できることを示した。Py薄膜の応用で開発されてきた中心周波数可同調帯域フィルタ。添加において,埋め込まれたパーマロイとPZTパターンを用いた人工基板を電気的に調整可能な等価透磁率と誘電率の両方を提供する提案されている;任意可変同調RF部品は最新の調整可能な技術と組み合わせた提案基板上に達成可能である。tたTimes New Roman大胆なフォント。例は次を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 強磁性共鳴 ,  周波数 ,  位相シフト ,  パーマロイ ,  *強磁性 ,  インダクタンス ,  透磁率 ,  静電容量 ,  電圧 ,  薄膜 ,  同調 ,  誘電率 ,  伝送線路 ,  小型化 ,  帯域フィルタ

分類 (2件)： 磁性材料  (NA04040H) ,  伝送線  (NC04030C)

タイトルに関連する用語 (4件)： RFデバイス ,  強磁性 ,  強誘電体膜 ,  統合