文献

J-GLOBAL ID：201702230527092970   整理番号：17A0675721

枝Bao芽枝菌の主要アレルゲンの分析と免疫、質量スペクトル鑑定【JST・京大機械翻訳】

Immunological analysis and mass spectrometry identification of the major allergen from Cladosporium cladosporioides

著者 (4件)： LI Li (Allergy and Immunology Institute, Shenzhen University) ,  LI Qiyuan (Allergy and Immunology Institute, Shenzhen University) ,  LIU Zhigang (Allergy and Immunology Institute, Shenzhen University) ,  WU Haiqiang (Allergy and Immunology Institute, Shenzhen University)
資料名： Weisheng Yanjiu  (Weisheng Yanjiu)
巻： 37  号： 1  ページ： 50-52  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2463A  ISSN： 1000-8020  CODEN： WEYAEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】免疫 CLADOSPORIUMの主要なアレルゲンを同定するために,免疫および質量分析法を使用する。【方法】空気 芽枝菌の菌株を空気中で単離し,同定し,大規模培養した。炭酸蛋白質を炭酸塩緩衝液で抽出し,SDS-PAGEおよびWESTERN-BLOTTING法により同定した。主要なアレルゲンは消化で,マトリックス支援レーザ脱離イオン化飛行時間型質量分析(MALDI-TOF-MS)によって分析し,質量スペクトルデータはウェブサイト(HTTP://WWW.MATRIXSCIENCE.COM)のMASCOT検索と比較した。【結果】暴皿 芽枝菌の菌株を暴皿によって得て,SDS-PAGEの結果は,14のバンドがあり,10のバンドが豊富であることを示した。ウエスタンブロット法により,18KDの蛋白質の陽性率は66%に達し,枝Bao芽枝菌の主要なアレルゲンであることが判明した。質量分析により,枝Bao芽枝菌の主要アレルゲンは,約18KDの冷(50 ARCTICUM)50Sのリボソーム蛋白質と最も高い整合性を示した。【結論】免疫 のの主要なアレルゲンは,約18KDのリボソーム蛋白質であることが,免疫および質量分析によって同定された。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 質量分析 ,  タンパク質 ,  *アレルゲン ,  リボソームタンパク質 ,  脱着 ,  炭酸塩 ,  *質量スペクトル ,  イオン化 ,  培養 ,  ウェスタンブロット法 ,  SDS-PAGE ,  炭酸
準シソーラス用語： 陽性率 ,  Webサイト ,  菌株 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Cladosporium cladosporioides ,  allergen ,  Western-blotting ,  mass specrometry ,  identification

分類 (5件)： 蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N) ,  微生物検査法  (EG02020G) ,  有機化合物の物理分析  (CC03034A) ,  質量分析  (CC03013N) ,  抗原・抗体・補体の生産と応用  (ED04030W)

タイトルに関連する用語 (9件)： 枝 ,  BaO ,  芽 ,  菌 ,  アレルゲン ,  分析 ,  免疫 ,  質量スペクトル ,  鑑定